伊賀の甘酒「健康の素」

「発酵」することにより、栄養素がアップ！
発酵することで、ビタミンや必須アミノ酸などの栄養が玄米より増し、さらに消化吸収もされやすくなりました！

100%自然の甘さ。保存料、砂糖などの甘味料は一切使用していません。
（甘酒の甘さは、人間の身体のエネルギー源「ブドウ糖」からくる自然の甘み100%です。）

クールでもホットでもおいしい、栄養ドリンク。
ビンをあけてそのまま飲むだけの手軽な栄養補給。
夏は冷やして、冬はあたためてもOKです。
（電子レンジで温める際には、ビンが破損する恐れがあります。必ず別の容器に移し替えて下さい）

Q：なぜ甘酒が身体にいいのですか？
甘酒は米麹を発酵させ、米のでんぷん質を分解してブドウ糖を作りだしています。
甘酒の甘さは100%、エネルギー源としてご存知のブドウ糖からくる自然の甘みなのです。
※ブドウ糖は点滴にも含まれていて、栄養補給に使われています。

Q：市販に多い酒粕甘酒と比べて、どこがよいのですか？
玄米に含まれるカリウム・マグネシウムなどのミネラルがより多く含まれています。
その上、甘味料を使用せず、栄養素である「ブドウ糖」で甘みを出しています。
さらに、発芽することでこれらの栄養分を酵素が分解し、吸収率がよくなっているのが特長です。
※市販に多い酒粕甘酒は、主に酒粕と砂糖から作られています。

Q：どんな味ですか？
みなさんがよく口にされる市販の酒粕甘酒に比べ、砂糖を使用していない分、さっぽりとした甘さで口当たりよくお召し上がりいただけます。
アルコールは含んでいません。年齢に関わらず、飲みやすい味です。

Q：どんな時に飲めばいいのですか？
疲れたときに、スポーツの前や後に、夏バテ防止に手軽に飲んでいただけます。
もちろん、普段の健康維持にもお役立ていただけます。

Q：主な栄養素を教えて下さい
ブドウ糖・ビタミン、アミノ酸、（カリウム・マグネシウム）などのミネラルです。

Q：　玄米から作られているということで、残留農薬など安全性が気になりますが…
真米発芽あまざけ「健康の素」の原料米は、こだわりの特別栽培米「真米」を100%使用しています。
「真米」は特定農家（「真米の会」会員）が規定の肥料・栽培方法を遵守した米づくりから作られていますので、安心してお召し上がりいただけます。

甘酒といえば、正月やひなまつりに飲むイメージがあり、健康は結びつかないかもしれませんが、実は、栄養価が高く消化吸収のよい立派な栄養ドリンクなのです。

「ほんもの」の甘酒は消化吸収がよい発酵食品

現在では市販されることが少なくなった「ほんもの」の「甘酒」は、蒸した米に麹菌を増殖させたもの(米麹)にお湯をいれ、保温させて出来上がります。
このようにして作られた「甘酒」は「発酵食品」であるため、ビタミンや必須アミノ酸などが増し、また、消化吸収されやすくなり、大変体によい飲み物です。

江戸時代には夏バテ防止ドリンクとしてよく飲まれていた

「甘酒」の甘さは100%、エネルギー源としてご存知の「ブドウ糖」からくる自然の甘みです。
近頃では「甘酒」といえば祭りや冬に振舞われるというイメージの強い飲物ですが、体にやさしく栄養も豊富なため、江戸時代には夏バデ防止ドリンクとして盛んに飲まれていた、と江戸時代の書物「守貞漫稿」の「甘酒売り」で紹介されています。

発芽玄米から作るから、さらにパワーアップ！

この、今ではなかなか市販されていない昔ながらの製法の「甘酒」とヤマナカのこだわりの特別栽培米「真米」を原料とした「発芽玄米」が融合し、さらにパワーアップしたものが発芽玄米あまざけ「健康の素」です。
「健康の素」は、保存料、甘味料などを一切使用しない、自然の飲み物です。
もちろん、発芽玄米の成分として注目されている「γ-アミノ絡酸」「フィチン酸」「フェルラ酸」も含まれています。

お子様からお年寄りまで、また、スポーツで体を使う若い方も年齢に関係なくどなたでも手軽に美味しく飲んでいただき、皆様の生活をより潤ったものにしていただければ幸いです。